クライアントの嬉しい声
株式会社マッシュ
増成オーナー
東大阪という田舎から都市部へ出てくる時に、その不安を解消してくれたのは、八坂さんだったのは間違いありません。
心強いパートナーであり、マッシュにとっての功労者です。
当時は店舗作りで優位に立ち、最高の差別化が出来ました。そしてなんと言っても雑誌の影響には驚かされましたね。
特に『カジカジH』に取材で掲載されるようになってからは、求人が凄くなりました。
今まで、20人~30人の応募しかなかったのに、200人~300人の応募が出来るようになり、面接が大変になりました。
うれしい悲鳴ですけどね。
また、新規のお客様もそれに伴って増え、雑誌は欠かせないものになりました。
美容学生は必ず雑誌で美容室の情報を見ています。
これからどんどん少子化が進み、益々求人難が予想される世の中で、今、名前を売っておかないと自分達の商圏だけの求人頼りになり、良い人材は他店に流れてしまいます。
ですから、都市部はもちろんのこと、郊外のお店も雑誌の力を重要視するべきです。(特に多店舗展開を目指す美容室の場合)
また、求人と共にスタッフの活性化、似合わせの技術力のアップ、顧客の活性化につながり、円滑なサロン経営ができるようになるのも利点です。
(八坂)
当時1店舗だったマッシュさんが、2店舗目を東大阪で出店されるということで、お話ししたのが最初でした。
カジカジHで、東大阪の地でありながら、心斎橋や梅田という都会のお店を退けて、表紙を飾ったのはセンセーショナルな出来事でした。
それからは、右肩上がりに成長され、堀江に進出し、梅田に進出し、あっという間に美容学生からも超人気店となってしまいました。
求人難のこの業界では奇跡的な成功サロン例となっていますね。
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