- 2018-2-16
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美容室の99.9%が知らない福利厚生サービスという新卒求人のUSP(ウリ)とは?
今日は、福利厚生について触れてみたいと思います。
基本的に福利厚生は法律で定められている「法定福利厚生」と企業が独自に定める「法定外福利厚生」の2種類に別れます。
一つ目の「法定福利厚生」は皆さんよくご存知の社会保険です。
これは美容業界でも既に当たり前になってきていますね。
そして問題なのが二つ目の「法定外福利厚生」なんです。
これは例を挙げると住宅手当、家賃補助・交通費・家族手当・健康診断補助・社員食堂などです。
言うまでもなく、大企業はこの法定外福利厚生が本当にしっかりとしていて、今やスポーツジムや仮眠スペース、カフェなどを併設している企業が話題になっています。
私も一度大企業に勤めたことがあり、その恩恵を受けていたのでよく知っています。
コレが充実していればいるほど、給料にプラスして毎月何万円もの支出を抑えてくれるのです。
実質は給料と同じです。
中小企業や美容業界等の店舗経営をされているオーナー様は、今でもその辺りを特に重要視はされていません。
少子化が進み、AI化が進んで行く中、優秀な人材を獲得するためには、ぜひこの辺りの基本的な会社の見直しを図る必要があると考えられるのです。
何も大企業のマネをして大きな変革をしてくださいと言う訳ではありません。
コストを最大限に抑え、大企業並みの「法定外福利厚生」を導入する方法をご提案したいのです。
私がご提案するのは「福利厚生サービス」を導入しましょう! ということです。
アナタはご存じないとは思いますが、これはほとんどの大企業が取り入れているサービスなのです。
しかも、一人月額400円程度で加入できるのです。
10人の会社なら4,500円、30人の会社なら12,000円程度で加入可能なのです。
一人につき給料を1,000円上げた所で喜ばれない中、このサービスを導入するだけで、色々な物の購入や旅行、飲食、カラオケ、映画、施設の利用が会員価格で利用できるので、スタッフにはかなり喜ばれます。
また、この会員資格には本人と家族が利用できるので、一家にも恩恵を被れると言った優れものなのです。
解りやすい例を一つ挙げるとすると映画は通常1,800円の所いつでも1,300円で観れるのです!
会社であれば、当然福利厚生費として、経費計上が可能です。
百利あって1害なしのこのサービスをなぜ皆さんが導入しないのか理解に苦しみます。
多分ご存じないだけなのでしょう。
さらに言えば、『弊社は大企業並みの福利厚生があります』と求人票に書くことができるのです。
今の親は自分の子供の就職にはうるさいと言われています。
この親達が、上記を見ることもイメージしてください。
現在美容業界でこのサービスを取り入れているのは、ほんの一握りに過ぎないのです。
そのほとんどが大手と言われる美容室様です。
情報はやはり大きな所からしか流れて来ないのです。
ぜひ、このサービスがこの業界のスタンダードになる前に完備しておいてください。
さて、この福利厚生サービスをご説明するセミナーを2月27日(火)に東京で開催いたします。
まだ、空きはございます。ぜひ,ご参加下さい!
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私はこの会社の正規代理店をさせていただいています。
料金面は他の代理店より格安にて導入させていただきます。
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