- 2017-4-22
- USP(強み・売り), ネット集客, 動画集客
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美容室でYouTube集客の効果がある年代層は●●代だった!?
アナタは間違えていませんか?
YouTubeと聞いて、若い子の集客と考えていませんか?
ヒカキンとかはじめ社長のような動画が主流の面白YouTubeだから、低年齢層にウケル媒体とか思ってませんか?
それは全く的外れなのです。
今、私がコンサルをしているサロンで成功している所は、全てメインターゲットが40代以上のお客様層なのです。
しかも、浮気もせずリピートを続けてくれる料金に左右されない非常にありがたいお客様層なのです。
それはなぜか解りますか?
今の若い人たちは特にこだわりもなくクーポンサイトでネット予約してしまうのです。
しかも、都会に行けば行く程それは顕著になります。
(青山・原宿といった全国でも有名なお店はこれには当てはまらないので、除外して下さいね。)
そしてまた都会の近くの郊外はまさにその流れが顕著になっています。
では、このクーポンサイトで当たり前になっている郊外の美容室に、少し年齢層が高いプチセレブの方は行きたいと思うのでしょうか?
まず、行かないですよね?
こういった年齢になるとやはり自分の髪のケアとかを考えて、自分に合ったお店を探すのです。
そこにクーポンサイトの選択肢はほとんどないのです。
だから、クーポンサイトをやってなくても集客できるのです。
では,その方達はどこから、情報を得てサロン選びをしているのでしょうか?
それこそ、ネットで検索して、ホームページを見たり、FBを見たり、口コミを見たり聞いたり、チラシを見たり、紹介されたり
様々な情報源から総合的に判断して、お店を決めるのです。
そこで、その方達が一番気になるのが、口コミである『お客様の声』なのです。
この層のお客様は料金にはほとんどこだわりがありません。
というより、安いより高い方が技術的に上手いのでは?と感じるのです。
ですから、この層のお客様の悩みを解消してあげることが出来る情報を出していけば、必ずお店に足を運んでくれます。
しかも、同年代の方の口コミは非常に大切な情報なのです。
それが動画の情報であれば、それを本当に真剣に何動画も視てくれるのです。
大型店は都会の真ん中で、クーポンサイトでどんどん若い層を集客してもらえば良いのです。
しかし、郊外の小さな美容室は客数は減っても、良質な客単価の高いお客様をターゲットにして、クーポンサイトに頼らない集客をしていくべきなのです。
でないと、必ず疲弊して来て、売上が損益を割ってしまいます。
おまけにスタッフが独立していくと、もっと悲惨なことになります。
そうならないために、クーポンサイトの依存度をどんどん減らすべく、ターゲットを変えていかなければなりません!
そして、こだわりをもったサロン作りを目指して行くべきなのです!
そのこだわりを、動画で発信する事で、必ずやアナタの望んだお客様が心を魅かれてやってくるようになります!
もし、ターゲットがそのような方々なのに、思うように集客出来ていないサロンは、発信の仕方を間違えているのです。
そのサロンは非常に簡単に集客出来るようになります!
それは確信しています!
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