大学時代の友達の悲報を聞いて!


 

大学時代の友達の悲報を聞いて!

 

今日は全く、仕事とは関係のない話なので、興味のない方はスルーしてください!

 

今日、大学時代に友達だった方の悲報を知らされた。

もう5年も前の話だと言う!

かれこれ35年前くらい前から、一度も会っていないので、僕の中では当時の彼女の笑顔のままだ。

実は、この僕のLINEに、その当時のグループの中の一人が登録して来てくれたのがきっかけだ。

彼女曰く『もう少し早く会いたかったけど、大腕を振って会おうと言えなかった』とのこと。

当然、僕も彼女がFBで友達申請してくれてきたとき『誰?』と思ってスルーしてしまった。

女の子は名字が変わるからやっかいだ。

気付いてあげれなくてごめんなさい!

でも、今日のSNSはこういった意味では非常に役に立つツールだ。

音信不通の人でも誰かが解ると普通に連絡が取れるようになる。

すばらしいツールなのだ。

 

そして、そのことを聞いて、改めて人生のことを考えさせられた。

人間いつ何時何が起るか解らない。

今を大切にしておかないと、明日は来ないかもしれない。

50を過ぎると、死に向かって生きて行っているといえる。

体も昔のような動きがどんどん出来なくなって来ている。

 

だから、いかに早く安心した生活が出来るようになるかを考えて生きてゆかねばならないと思い知らされた。

決してあくせく働くだけが人生ではない。

しかし、生活のために働かざるを得ない人がほとんどだ。

 

そんな中でのキーワードは間違いなく変化とスピードアップだ。

ちんたら、同じ環境で、同じことを繰り返すだけでは、何の変化も望めない。

そもそも、人間は常に変化に抵抗する。

変わることを恐れるのだ。

だから、数パーセントの人しか成功できない。

『己の生き様を見てくれ』と言える人は、ほとんどいない。

何かを変え、それをスピードアップすることが一番重要なのだ。

それがよしんば失敗したとしても、そこから得たモノは次ぎに活せるのだ!

 

僕はこの数年間、生き方を大分変えて来たつもりだ。

しかし、まだまだスピードが足りない気がしている。

もっともっと多くの人に影響力を与え続け、自分と会って良かったと思ってくれる人をどれだけ作ることができるか?

これがぼくの使命だと思っている。

と同時にスピードアップを心掛けるようにしていきたいものだ。

 

アナタに僕の生き方を強要するつもりは一切ない。

でも、共感してくれたら嬉しいかもね(笑)

 

なんか、やっぱりオッサンになってきたなーと感じる今日この頃だ。

最後までお付き合いいただき、感謝!!!!

 

 

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